I think this was her performance with which she was awarded the "Bach Prize" at the Tchaikovsky Competition. she remains confidently well paced throughout the piece with a huge sense of structure, yet spontaneous, (at times somewhat) capricious expressions shines through from behind a steady classical style, with an astonishingly wide variety of tone colors and subtle nuances. This is a remarkable musical individuality. Although everybody now knows she is a great virtuosa, I wonder how she had achieved this level of musical maturity at her age at this time. Along with the Tchaikovsky Concerto she played at the final round, this rendition of Chaconne is a legendary, once-in-a-lifetime sort of performance even in her glorious musical career yet to come. Yes, I totally agree with the comment from badkid73. This makes me cry and makes me reassure the power of great music at great hands.
フルに映像がUPされてたんだ。これはコンクールの予選での演奏。 優勝したのはもちろんだけど、この演奏でバッハ賞？も獲得したんだ。名演に間違いないよね。ヒラリーハーンのも好きだけど比べられないくらいこの演奏好きだ。消されずにずっと聴けるといいんだけど。
熱が下がらないで体調が悪くても、ここまで弾ききる、というのがすごいです。「バッハの音」ですね。
I think this was her performance with which she was awarded the "Bach Prize" at the Tchaikovsky Competition. she remains confidently well paced throughout the piece with a huge sense of structure, yet spontaneous, (at times somewhat) capricious expressions shines through from behind a steady classical style, with an astonishingly wide variety of tone colors and subtle nuances.
This is a remarkable musical individuality. Although everybody now knows she is a great virtuosa, I wonder how she had achieved this level of musical maturity at her age at this time. Along with the Tchaikovsky Concerto she played at the final round, this rendition of Chaconne is a legendary, once-in-a-lifetime sort of performance even in her glorious musical career yet to come. Yes, I totally agree with the comment from badkid73. This makes me cry and makes me reassure the power of great music at great hands.
この時熱が出てて、お母さんに出るのやめたら？て言われたのを
、諏訪内さんがテレビで語ってるの見ました。CD化してほしい。
男のような力ある演奏をこの頃からされていたのですね 貯めて粘るように音を繋げないと表現できない難しい曲です。諏訪内さんの演奏はいずれの音もしっかり出ているのはシャコンヌが解釈出来ているから演奏評価も高かったと思います。
Exactamente
音を丁寧に紡ぐ感じが好き。鳴くようになるA線の高音も独特の音色。
コンクールでこんな演奏されたら、正直コンペティターは圧倒的に違いをみせられたに違いない。聴かせるね〜。
ほんと凄いの一言。未だにこれ以上のシャコンヌを聴いたことがない。^_^💖
チャイコフスキーコンクールのバッハ賞‼️
NHK教育で聴いて以来です。
このシャコンヌは本当に素晴らしいです。諏訪内さんがチャイコンを制した後、何度か生演奏を聴きましたが、いつもがっかりさせられていました。でも、最近の彼女の演奏はとても良いですね。
すばらしいですね。何というか魂をゆさぶる演奏久々に拝聴できました。
❤️諏訪内晶子先生の バッハのシャコンヌ🌈透明感のあるバイオリンの音色の神秘的な演奏で👑バッハが側にいるような ポリフォニーの世界に引き込まれてしまう🌈素晴らしい💚最高の演奏で感動させられました🎵🙋
これCD化して欲しい…。名演です。
18歳ですよ。神がかってます。
いつ聴いても 鳥肌ものですね。
なにげなしに見てみたら超名演。びっくりしたぁ！
この動画かなり昔に聞いて素晴らしい名演だと感心して家のライブラリーにも保存してます。同じように感動して保存されていた方が多数おられたんでしょうね。
Superlative. I can't believe she was only 18 at the time. This almost made me weep.
神がかってましたね。この時…。
その後、男を知ってから、ちょっと変になりましたね。女なら当然通る道なのでしゃーないけど。。
この人のバッハ「無伴奏ヴァイオリンソナタ＆パルティータ集」がCDかされてないのが不思議だ
平野恵太郎 本当ですね。この時バッハ賞も受賞されてるのに。諏訪内さんがもっと円熟した時に録音しようとまだ温めているのかしら。
ついに録音したとの事
あさって名古屋でやるよ。チケット確保。楽しみだ。
諏訪内さんこの時40度の発熱のなか、この演奏です。
いつ聴いても最後まで聴き入ってしまう…
これ以降の諏訪内さんには全く興味が無いのですが、この時期の演奏は繰り返し聴く価値があり現れてくれたことに感謝します。
なんで全く興味が無いのですか？全くという形容詞をいれるところに強い意思を感じたので気になりました
@@サモハンキンポ-q6f たぶんドルフィンに変えてから線がひたすら細くなってしまったからだと思います。
あとこの当時の彼女はおそらく自分の実力が世界でどのレベルにあるのか分かっていないからこそのピュアで手抜き無しの若き魂が心を打つのだと思います。
今の彼女が決して手を抜いてるという事ではありませんが、これ以前と以降でその意識が良くも悪くも変わったためだと思います。
神懸かりとはそんなもの。
諏訪根自子さんを最近(!!)知ったのですが、運命みたいなもので、役者は台本に逆らえない……
2021年愛媛県西条市での演奏会を聴くことができました。あの感動は一生忘れられないと思います。
すごい迫力とテンポ感。最近の洗練された音色にくらべると音が少しくすんで聴こえるけれど、あまりある何かに聴いてて圧倒される。
彼女の実演には何回か接したが、いつも失望させられてばかりで感動したことは一度もない。それはきっとこのシャコンヌのような演奏を期待し過ぎたのだろうと思う。
確かに！。諏訪内さんの他の動画はあまりたいしたことないんだよな。
この時は、体調不良だったんですね？私は、勘違いしてましたね。完全に、今は、理解できました。がんばってね！
The building up around 10:00 always gives me goosebumps.
日本は、バイオリンの名手 多いですねえ 頼もしいです
演奏者の事を忘れさせて音楽だけに引きこむ。どんな楽器でもこんなことをできる人はごく少数なんだよね。
天才は最初から天才‼神が宿っている無心の演奏
ヴォルトーソだよ、18?驚いたね、この曲はやっぱり良いね、、
室生犀星は、西脇順三郎の第2詩集アムバリバリア巻頭の詩「天気」を表して、このような詩を書いた詩人は、一生何もしなくてもよいといったといわれています。コンクール優勝後の諏訪内さんのある時期までの演奏について一部で厳しい意見があります。彼女は何もしないどころか、数年前N響ヤルビー指揮でシベリウスのバイオリン協奏曲を演奏し、会場を震撼させたと思います。
FM放送を生で聞いていて、解説者や女性司会者が興奮して演奏や会場の様子を伝えていたのをはっきりと覚えています。シャコンヌをバッハのバイオリン音楽の最高峰というギトリスの演奏が
最近紹介されました。シャコンヌは世界のすべてを表現していると評したブラームスの言葉が引用され、佐藤俊介氏の超絶技巧のシャコンヌを含むパルティータ２番の全曲演奏が昨日（２０２０年７月６日早朝）放送されました。更に、この古い映像でさえも諏訪内さんのお顔は高熱で肌色と青色でまだら模様になっているのがわかります。それにもかかわらず、演奏は無心そのものです。コンクール予選での昔のこの演奏が、シベリウスのバイオリン協奏曲の（同じくニ短調）N響との演奏をすでにがこの時孕んでいたと思わざるを得ない。
デュランティは2002年より千住真理子さんが所有。諏訪内晶子さんは、ハイフェッツからひきついだドルフィンを日本音楽財団より貸与されているはずだったと記憶しています。三大ストラッドですね。
ドルフィンは数あるストラッドの中でも最良の3本の一つに数えられる名器中の名器です。ドルフィンは2001年前後に初めて貸与されたはずです。チャイコンの時は、直前にお祖母さまからプレゼントされた1690年製の無名のストラッドを使っていると聞いた覚えがあります。
この時代の重い弾き方が好き。今のってサラッと弾きすぎなんだよ。前橋汀子さんのシャコンヌに似てる。
すごく好きな音色。
So tired after playing this
白、ピンク？のドレスもあったんですね。
衣装が昭和
諏訪内さん、何歳くらいの映像でしょうか？お若い時期に見えますが、この演奏はストラド•デュランティをお弾きになっているのでしょうか？とても興味有ります。
拙い文章しか書けませんが熱意に参りました。
バッハ降臨。
Amazing performance, but that dress.XD
最後まで演奏しなのは持ち時間の関係ですか。
18歳ですよ。ストラディではありません。
Брависсимо!
P.S. Это так сыграть в таких тесных
(упс...) туфлях - Умница!
もしかすると40度の熱があったからこの演奏になった
のだめ感がある...笑
ブラバー ブラバー ブラバー ブラバー ブラバー
演奏はうまい！ う～ん、もうちょっと大人びた恰好がよかったと思うんですけどね。
Beautiful playing, horrible dress.
This dress was hand maid by her mother.
Wow, that was 30 years ago. Now she is an old woman of 48.
なんかメリハリがない演奏な気がする。のっぺらぼうな。音楽に語り、ストーリーがない。まあまだ若い頃の演奏なので致し方なしか。
ご本人の承諾が得られないのでしょうか？ 未だにCD化されていないなんて！